一流の証明
今日はバイトの最終日。
ここで後輩で次のように言われる。
(以下うろ覚え)
後「T−1000さんの夢は何ですか?」
T「金持ち(即答)」
後「ですよね。
そこで先輩が一流かどうかチェックさせて頂きます!」
こうして仁義無き闘いがはじまったぁ!!
〜ルール説明〜
・目隠しをする
・2種類の水を飲み比べ、高い方を当てる
〜出場水〜
・酸素プラス
1リットル300円の凄いヤツ。
・川西の水道水
1リットル0.0698円
その差実に4,300倍!
果たしてT-1000はその差を見抜けるのか!?
〜一杯目〜
水道水は臭いからかげばすぐにわかるぜ。
どれ。
…
におわん!
コレじゃないか?
〜二杯目〜
さっきのが高い水だろ。
どれ。
…
こっちもにおわん!(汗)
ヤバイ、どうする?
とりあえず呑むか。
…
こ、これは全然舌触りが違う!!
コレだよコレ!
しかしあっちもにおいがしなかった。
…
え〜い、ままよ!
〜結果〜
見事二杯目が高い水であることを当て、
「一流の旗」
を頂く。
(実名が書いてあるのでのせません)
今度私を見かけたら、
「神の舌を持つ男」
と呼んで下さい。