マンガ嫌韓流2

マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)

マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)

私が日本の歴史について
以前より関心を持つようになったきっかけの一つである
マンガ嫌韓流
マンガ嫌韓流

マンガ嫌韓流

の続編。


画力はそれほど高いわけではないが、
タブーに挑戦している点が良いのだ。
最近お気に入りのTV番組
たかじんのそこまで言って委員会
もタブーに挑戦しているところが好きだ。
相変わらずあのバトルトークはダメなのだが…
今回は本の内容というよりは、
「日本をおとしめる日本人」
について書く。


〜世話になりつつ文句を言う〜
特定アジア(韓国・中国・北朝鮮)と日本の問題で常々疑問に思うのは、
なぜ反日に加担する日本人がいるのかということ。
岡崎トミ子などなど)
日教組の目的は日本での共産主義革命だが、
そうでない人達の目的は何だ?
従軍慰安婦問題で賠償を声高々に叫ぶ日本人は、
自らの財産を差し出さないとおかしいだろ。
何をそんなに国に支払わせたいのか。
世話になりつつ文句を言う人達の脳構造がわからない。
日本嫌いなら出て行けよ。


私は特定アジアだ何だという話ではなく、
相手に迷惑をかけつつその人を非難する人が嫌いだ。
人は他人が肉体及び精神的に痛くても
何も感じないからこういったことができるのか?
次に生まれ変わった時には超能力者になって、
こうした痛みをそいつらにテレポーテーションさせてやりたいもんだ。