マンガ嫌韓流2
- 作者: 山野車輪
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: ムック
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以前より関心を持つようになったきっかけの一つである
・マンガ嫌韓流
- 作者: 山野車輪
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: ムック
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画力はそれほど高いわけではないが、
タブーに挑戦している点が良いのだ。
最近お気に入りのTV番組
・たかじんのそこまで言って委員会
もタブーに挑戦しているところが好きだ。
相変わらずあのバトルトークはダメなのだが…
今回は本の内容というよりは、
「日本をおとしめる日本人」
について書く。
〜世話になりつつ文句を言う〜
特定アジア(韓国・中国・北朝鮮)と日本の問題で常々疑問に思うのは、
なぜ反日に加担する日本人がいるのかということ。
(岡崎トミ子などなど)
日教組の目的は日本での共産主義革命だが、
そうでない人達の目的は何だ?
従軍慰安婦問題で賠償を声高々に叫ぶ日本人は、
自らの財産を差し出さないとおかしいだろ。
何をそんなに国に支払わせたいのか。
世話になりつつ文句を言う人達の脳構造がわからない。
日本嫌いなら出て行けよ。
私は特定アジアだ何だという話ではなく、
相手に迷惑をかけつつその人を非難する人が嫌いだ。
人は他人が肉体及び精神的に痛くても
何も感じないからこういったことができるのか?
次に生まれ変わった時には超能力者になって、
こうした痛みをそいつらにテレポーテーションさせてやりたいもんだ。