キャバクラで働く中国人

風呂の栓をあけたまま湯をためようとしてたT-1000です。
バカかオレはー!


えー、
世の中にはキャバクラで働いてる中国の人もいるわけです。
昼は何してるのかと思って聞いてみると、
学生らしいです。
モード学園らしいです。
むぅ…。


キャバクラってのは結構しゃべりが重要だから、
皆さんそれなりに日本語はしゃべれます。
大体
日本語学校で半年〜1年勉強
 ↓
・学校に入学
というパターンらしい。
けどやはり外国人。
ジュンジャパ(純粋なジャパニーズ)にはかないません。
日本語を頑張って勉強する中国生まれの大人より、
その辺の中学生(日本人)の方が日本語ペラペラです。
いや、あたりまえだけど。


ちなみに学校の授業はわからないらしい。
そら母国語でなければわからんよ、フツー。


しかし今はキャバクラで働けてるからともかく、
5年先とかどうするのだ?
もうキャバクラとか無理ではないか?
学校卒業できるのか?
卒業できてもどうなのだ?


あと聞くところによると、
敷金礼金とか9ヶ月分とられてるらしい。
なんだそりゃ。
とられすぎだろ。
リプラスしてもらえよリプラス
いやリプラスしてそれなのか?
知らないけど。
この手の仕事はピンハネ率高そうだし払えるのか?


そんなことをグルグル考えて沈んでたら、
「オニイサンドシタノー、ゲンキナイネー?」
とか言われたが、
キミは将来どうするつもりなのかと問い詰めたい。
あー、中国はどこに行こうとしているのか。


まぁ母国語で勉強せんと頭に入らんよ!
ってことで、
小学校からの英語教育には反対!!
と無理やりこじつけて今日は終わる。