内臓の内側から震えがくる程の感動について
会社から帰って即寝て今起きたT-1000です。
それはともかく、
短いながら今までの人生で、
内臓の内側から震えがくる程の感動を体験したことがあります。
これがなかなか気まぐれなヤツで、
『ラクチンで得られる真の快楽は無い!』
とばかりに、
苦労を重ねた上に何かを達成できた時に得られるというワケではなく、
映画のワンシーンやちょっとした出来事などで、
心の『ツボ』にはまった時にも発生します。
要するに、
『グッ』ときた時に『ゾクゾク』するあの感じですね。
なんかもう『脳内麻薬出まくり!』というイメージ。
思わず涙が出るケースも多いです。
個人的には、
『感動』っていうヤツは『苦行』の末にようやく得られるような
『マニアック』な存在では無いと思います。
イマひとつ『発動条件』は分かってないですけど。
最近はコレが無いんですよね。
あ〜あ、ツマラン。