「恐怖」を感じる知人の重要性

バルトーク
『一見すると簡単そうで合奏が難しそうな譜面』
が届いて頭を抱えるT−1000です。


刺激を受けることのできる知人がいることは幸いである。


ある時期を境に、
・刺激を受けることのできる相手
ということを非常に意識するようになった。


たわいもない話を聞いてくれる相手も大切だ。
だけど、
『変なことを言ったら今後会ってくれないんじゃないか?』
とある種の「恐怖」を感じて
・予習
の必要性を感じるような相手がいることは必要だ。
(人生に張りが出る)


仕事での訪問もこれに似ている。
訪問先でヘタなことを言ったら会ってもらえなくなるからね。


その人に会うためならお金がかかってもかまわない!
移動に時間がかかってもかまわない!
それでも会いたい!


そうした
「安らぎ」
ではなく
「緊張」
を求める相手がいることの重要性を今日は感じた。


「なかよしこよし」
だけの人間関係は生ぬるい。